年に数回、急激な円高局面が訪れることがあります。そのような状況では、FXはとくに高金利通貨ほど急落が激しく、積み上げたスワップ金利以上に、為替差損が大きくなってしまう危険性があります。急激な円安に比べると、発生する可能性が低く、円を売って外貨を買うスタイルが、一般的な日本人FXトレーダーにとって円高をより警戒するべきです。
手形割引のもうひとつの形態というのは、手形貸し付けというものです。金を借りたい人が、自分の会社の手形を担保に、金融機関から融資して貰うという形態なんですよ。これは、借り入れであって、手形が担保という事になってるんです。手形割引は近頃業者が増えてまして、サービス競争が盛んなんです。高い利率やスピード換金が、ウリなんですよ。
大槌を“サイコー”の町にすっぺし−。市街地のほとんどが巨大津波にのまれた大槌町で4日、地元商店や住民らが参加した「大槌再興祭り」が開かれた。町内で祭りが開かれるのは震災後初めて。被災者や町内外からの来場者らが、地元高校吹奏楽部の演奏や地元商店による出店などを楽しんだ。
4月から町内で活動している東京の特定非営利活動法人「グッドネイバーズ・ジャパン」が主催した。住民らからの「一歩踏み出すきっかけがほしい」という声を受け、地元商店や住民有志を募って企画した。
出店には津波で店舗などが流された地元の18商店が参加した。屋台料理を無料で振る舞われた来場者は酒などが並ぶ出店で買い物を楽しんだ。ステージでは県立大槌高校吹奏楽部の生徒ら約25人が自衛隊東北方面音楽隊と共演。アニメソングなど息を合わせた演奏を披露すると、会場から「ありがとう」「頑張れよ」と大きな拍手が送られた。
同部3年の黒沢佳瑛さん(17)は「みんなで演奏なんてできないと思っていたので、すごくうれしい。こうしたイベントがあると、大槌がもっと元気になれます」と笑顔を見せていた。
2本のポールをつきながら歩く「ノルディックウオーキング」の体験講座が4日、約20人が参加して吹田市の万博記念公園で開かれた。
このウオーキングは、フィンランド発祥の新しい健康法。雪上を進むノルディックスキーのようにポールを持った両腕を振りながら全身を使って歩くため、通常のウオーキングよりエネルギー消費量が20%上昇。適度な有酸素運動として生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防に効果が期待されており、日本でもファンが増え始めている。
参加者たちは、インストラクターの指導で脚の運びや腕の振り方など基本講習を受けた後、公園に繰り出し、新緑の中を約3キロウオーキング。茨木市から参加した男性は「足を痛める心配もない。健康のために取り組みたい」と汗をふきながら話していた。
平安時代後期に「福原京」が置かれた神戸市兵庫区の平野小学校周辺で4日、「福原遷都まつり」(同まつり実行委員会主催)が開かれ、約200人の地元住民らが安徳天皇や平清盛らにふんして商店街をパレードした。
福原京は831年前の1180(治承4)年6月に平清盛が遷都。安徳天皇も行幸し、約半年間都が置かれた。同まつりは、平成15年に遷都825年を記念して始まり、今年で7回目。
パレードは安徳天皇ゆかりの宝地院を出発し、武士や貴族など、手作りの華やかな衣装に身を包んだ参加者らが商店街を練り歩いた。メーン会場の平野小では、三味線演奏なども行われ、多くの見物客らでにぎわった。
平清盛にふんした中学3年の佐藤海渡君(14)は「りりしく歩くことができて良かった」と話していた。
湖南市をPRする「こにゃん市」のキャラクター「こにゃん」のデザインを決めるため、インターネット上で市内の小中学生が描いた20点のネコイラストの人気投票を行う企画を、市観光物産協会が始めた。投票の受け付けは6日午後11時59分までで、結果は7日午後2時ごろにホームページ上で発表する予定。
「こにゃん市」は市をPRするための架空の市で、同協会が4月にネットで選ぶ初の市長選を実施し、初代市長に市内のオスの飼いネコ、ぎんが当選。今回はキャラクターを決めようと、湖南市立小中学校に通う子供たちにデザインを公募。集まった780点の中から、湖南市らしさなどを基準に20点に絞り、こにゃん市のホームページ(HP)上で今月2日から人気投票を始めた。
一番人気の作品をもとにきぐるみを制作、グッズなどの商品開発にも取り組むという。担当者は「『ひこにゃん』に負けないくらいの人気キャラに育ってほしい」と期待。こにゃん市HPは、市観光物産協会HPのトップページから入れる。
環境月間の6月にちなみ、海や水資源の大切さについて学んでもらおうと、「和歌山市親子海域教室」が4日、和歌山市の和歌山マリーナと和歌山港周辺で開かれた。
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同市が主催、和歌山海上保安部などの協力で行われた。今年は東日本大震災を受け、被災地のニュース映像などを見ながら津波のメカニズムを学ぶ教室も開かれた。恒例の巡視艇「きいかぜ」の体験航海や水の大切さを学ぶ教室もあり、親子16組52人が参加して楽しんだ。
体験航海では、ヘリコプターの低空飛行を間近に見たり魚の形を見て名前を当てるクイズに挑戦したりした。カツオなどスーパーでも売られる身近な魚が登場、子供たちは元気よく答えていた。
試薬で海の汚染度を調べる実験にも挑戦。家族で来ていた和歌山市の雄湊幼稚園の江川心生(しんき)ちゃん(4)は「(薬を入れると)水がピンクになってびっくりした」と喜んでいた。