結婚指輪は一緒に選びたい

私の妹は、結婚指輪を夫になる人と二人で見に行って、二人で決めたということを、今日知りました。弟が、結婚が決まって、結婚指輪のことを考え始めていて、参考までに、姉妹に聞いてきたことで分かりました。それを聞いて、弟は、やはり、女の人は結婚指輪を一緒に選びたいものかな、と聞かれたので、多分、一緒に選びたいと答えました。
お店の雰囲気を知るということは、ものすごく重要でしょう。選択もその人の実力のうちと言えるのでしょう。自分で選択することが得意でないという人も、このときは自主性が強く求められるものなのです。決断力を身につけましょう。マリッジリングの魅力は、若い世代にも着々と浸透しているようです。マリッジリング効果で結婚願望も強いようですよ。
 ◆第83回センバツ高校野球第5日 東海大相模9─1関西(27日・甲子園) 東海大相模(神奈川)が、昨秋の中国大会王者・関西(岡山)に大勝した。俳優・柳葉敏郎を伯父に持つ佐藤大貢捕手(3年)は、先制打を含む2安打4打点の活躍。守っても、公式戦初登板初先発の庄司拓哉(2年)を好リードし、1失点完投を演出した。

 まさに“踊る大甲子園”だった。聖地初出場で佐藤が躍動した。捕手、主将、4番の3役をこなし、優勝候補に大勝する原動力となった。1回裏1死二、三塁。外角の直球をはじき返し、中前へ先制の2点適時打。一塁ベースを回ると、笑顔で2度、手をたたいた。「たまたま芯に当たって、いいところに飛んでくれた。でも、あの2点が大きかった」。試合後、お立ち台で自画自賛した。

 日曜日の第3試合。3万人の大観衆がスタンドを埋めたが、逆に、大舞台に強い血が騒いだ。ドラマ「踊る大捜査線」で人気の俳優・柳葉敏郎の甥という、もう1役、別の顔を持つ佐藤だけに「多くの人に見てもらえるのは力になる」と燃えた。母・乃信子(のぶこ)さん(49)が柳葉の妹で、小学生の頃からよくキャッチボールし、今では「ギバ兄」「ヒロ」と呼び合う仲だ。今年の正月に会った際には「センバツ、頑張れよ」と励まされた。

 打つだけでなく、守りでも、2年生左腕・庄司の力を最大限に引き出す好リードを見せた。初回。2四球などで1死満塁のピンチを背負うと、マウンドに駆け寄って「1点は取られてもしょうがない。思い切って来い」と激励、無失点でしのいだ。125キロ前後の直球と90キロ台のカーブを内外角に配し、出場32校中2位のチーム打率を誇る関西打線を手玉に取った。「うまく緩急をつけて的を外すことができた」と冷静にサインを出し続けた。

 昨春、そして準優勝した夏の甲子園ともベンチ入りしたが、出番は無かった。控え捕手としてエースの一二三慎太(現阪神)を支えた。その経験がチームを引っ張る上で生きた。「初戦敗退した、昨年の悔しさがあってこその初戦の臨み方ができた」。持ち前の大きな声でナインを鼓舞し続けた。

 この日、残念ながらギバ兄は応援に来られなかったが、スタンドで息子を見守った乃信子さんは「秋田では、甥っ子が甲子園に出ることを自慢してるみたい」と明かした。映画化もされた「踊る大捜査線」では眉間にシワを寄せ、険しい表情を演じる“室井管理官”も笑顔満開にさせる佐藤の活躍。試合の主役を演じきり、伯父さんと目鼻立ちのよく似た表情をくしゃくしゃに崩した。

 ◆佐藤 大貢(さとう・ひろつぐ)
  ▽生まれ 1993年9月16日、秋田・大曲市生まれ。17歳。
  ▽サイズ 182センチ、83キロ。右投右打。
  ▽能力 50メートル6秒5、遠投100メートル、握力は左右ともに80キロ。
  ▽球歴 小学1年で外野手として野球を始め、東海大翔洋中で捕手に。中3夏に「5番・捕手」で全国軟式大会準優勝。東海大相模では1年秋からベンチ入り。
  ▽家族 両親と姉。
  ▽趣味 読書。
  ▽好きな言葉 必勝不敗。
  ▽好きなタレント 川島海荷。

 ◆柳葉 敏郎(やなぎば・としろう)1961年1月3日、秋田県生まれ。50歳。「一世風靡(ふうび)セピア」のメンバーで84年に歌手デビュー。以降、数々のトレンディードラマ、映画、CM、舞台に出演。代表作ドラマ「踊る大捜査線」の室井慎次管理官役で人気。171センチ、60キロ。血液型O。

 

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 ◆合同実戦練習 ソフトバンク0─1楽天(27日・ヤフードーム) さすがの闘将も安堵(ど)の表情を浮かべていた。「震災後、初勝利かぁ。(チーム関係者が)みんなそう言っとったわ」とポツリ。3月8日の広島とのオープン戦(マツダ)以来、実戦10試合ぶりとなる白星に少しだけ頬を緩めた。

 悩める4番が決めた。昨日(26日)も好機で2三振し、「打てる気がしない」とスランプに陥っていた山崎が4回2死三塁から、左翼線適時二塁打。「あそこは打ちたかった。左足を高く上げるようにして、ボールがしっかり見られた。いいときを思い出した」。試合前に田淵ヘッド兼打撃コーチと二人三脚で打撃フォームを試行錯誤するなど、不振脱出へがむしゃらだったベテランが11打席ぶりの快音を響かせ、虎の子の1点を奪った。

 星野監督も執念のタクトを振るった。8回、2番手の佐竹が2死一、三塁のピンチを招いたところで小山にスイッチ。「流れの中で勝てればと、これまではフリーにやらせてたんだけど、これだけ負けが込んだらな…。そろそろ(勝ちたい)というのがあった」とシーズンさながらの継投策で、1点のリードを守りきった。

 「本当はタケシ(山崎)が打つ前に、点を取っとかなアカン」と、最後に注文も忘れなかった指揮官。震災の影響で日程が大幅に変更するなど、ナインの疲労はピークに達していたが、実戦の連敗も3分けを挟んで6でストップ。一気に巻き返しへ転じる。

 

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